速球と落差のあるフォークボールで三振を築く本格派投手 ルーキーイヤーとなる2003年は7完投2完封を上げ10勝を記録し新人王を獲得した その後は抑えを経験したり、オリックス、日本ハムとトレードで渡り歩いた後に引退後の現在は巨人のスカウトを務めている …
無尽蔵のスタミナとポーカーフェイスが特徴な投手 高卒2年目からコンスタントに活躍 2009年には沢村賞に輝いた まあ説明不要だよね 現在はロッテに所属、昨年今年とピリッとしないね 2009年成績16勝6敗11完投防御率2.30WHIP1.12 最多勝 沢村賞 [査定について…
阪急冬の時代を米田哲也と共に支えた 通算254勝255敗の大投手 1954年にデビューし20勝以上を4回を記録 先発が主だったが、中継ぎにまわることも少なくなかった 防御率は安定していたが勝ち星を伸ばせなかったのはチームの貧打が一番の要因なのは明らかだが …
こっちみてね www.gfan-pawapuro.com横浜を出る喜びを地でゆく男 それが福山博之 横浜からわずか2年で捨てられ楽天に入団 するとセットアッパーとして大活躍 今年は不調だったが昨年は65試合に登板し防御率1.06を記録 来年に期待したい 2017年65試合6勝7S23H…
私はプチブロガーですが、、彼はガチのブロガー その名は afo 藤井秀吾 というわけで藤井伝説をいくつか紹介サッカー日韓ワールドカップの試合観戦した後に風邪をひくフライデーに不倫をすっぱ抜かれ、数々の迷言が生まれる 「オレ、ヘタクソだろ？ダメだろ…
若い頃は速球派の先発として、晩年は技巧派の中継ぎとして、安藤と共に長きに渡って虎を支えた投手 二桁勝利三度ながら最多敗戦二度という、まあ後一歩感がありましたが… 最優秀中継ぎも二度受賞していますが防御率は… 2016年限りで引退、2017年から二軍コー…
川崎末期、暗黒時代のロッテの切り込み隊長として活躍し、リーグを代表するリードオフマンだった現役時代。首位打者1回、盗塁王4回は素晴らしい成績だが… 当時のロッテの選手ということもありあまりにも知名度が低い そのため監督就任の際には西なんとか監督…
虎のコマンドマスター 安藤優也 先発中継ぎと絶対的ではないもののの適材適所に活躍した投手 二桁勝利を三回記録、晩年は50試合以上コンスタントに登板した 2017年、引退 2008年成績 13勝9敗防御率3. 20 [査定について] ハイブリッド型、ということで僕自身…
湯口敏彦は1970年ドラフト1位で巨人に入団 球団の方針により2軍で鍛えることに 1年目は制球難を大いに露呈するが、投球回を上回る奪三振数を記録 2年目は成績を悪化させるが、秋の教育リーグでは好投する が…その直後に行われたファン感謝祭の紅白戦で炎上 …
本日、中日ドラゴンズの新監督が決まりました 現役時代は与田剛士の登録名。 剛速球投手として一年目から活躍するも怪我などに苦しみ投手としては短命に終わってしまいました…監督としてどうなるか、期待したいところですね 1990年成績 4勝5敗31S防御率3.26 …
本日訃報が飛び込んで参りました。カネヤンの弟、金田留広氏がなくなりました。ご冥福をお祈りいたしますm(__)m 手向けとして本日は金田投手を紹介します 1970年24勝16敗防御率2.70 通算４３４試合１２８勝１０９敗２セーブ、防御率３・２５。最多勝2回 MVP1…
2016年成績3勝4敗防御率2.44 18Ｈ17S竜の（一応）守護神 開幕から31試合無失点という記録を打ち立てるも、後半戦はやや不調に陥った なお現在は…[査定について] 対左E 対右打者2.10 対左打者2.67 通算被打率2.34からノビF ストレート被打率3.23 シュート回転…
2014年成績13勝5敗防御率3.21自身初の二桁勝率をあげた勢いそのもので最多勝を獲得したのがこの年完全試合未遂、ノーヒットノーランなど数々のエピソードを持つ投手勝ち運があったのも事実だが、それでも立派な成績を納めたとは思う[査定について] 対左F 通…
2012年成績 .268 1本塁打25打点球界屈指の守備範囲を誇ったDeNA初年度の切り込み隊長この年はゴールデングラブを獲得した 翌年も同じくゴールデングラブを獲得したがそれ以降怪我などもあり成績が低迷今季、遂に戦力外通告を受けてしまった[査定について] チ…
2012年成績60登板4勝2敗34H1S防御率1.13長年ホークスのセットアッパーやワンポイントを務めた通称・森福の神強心臓で数々の場面でチームを救ってきたが2016年シーズンを最後に消息不明となっている巨人に在籍中のパワハラ中指投手の森福允彦と関連性があると…
